事業報告書_日本語
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7171開催概要オープニング期間国際大会・フェスティバル水と土の芸術祭2015こどもの交流3都市相互の文化交流新潟市独自の文化を生かした交流その他の文化芸術イベントその他の文化交流クロージング関連事業フレンドシップ事業広報活動外国人誘客促進資料編韓国舞踊家レジデンス・プログラムイNoism2×永島流新潟樽砧伝承会『赤降る校庭 さらにもう一度 火の花散れ』水と土の芸術祭2015 参加作品 Photo: 村井勇活動期間2015/3~12月来場者数9,000人主催公益財団法人新潟市芸術文化振興財団共催「東アジア文化都市2015新潟市」実行委員会 今最も韓国で活気があり、将来有望な舞踊家が多く集まる若手振付家コンクール(2014年11月に韓国・ソウルで開催)において、「東アジア文化都市/新潟Noism賞」が設けられ、その受賞者にイム・ウビンが選ばれ新潟市に招かれました。イムは2015年3月から12月まで新潟市にレジデンスして、Noism2のメンバーとともにレッスン、リハーサルなどの活動に参加、4つの公演に出演しました。このたび日本、韓国それぞれの文化環境において育まれた若いアーティストが、10ヶ月間にわたり交流を重ねることにより、相互に刺激し合うことで、舞台芸術に対する考え方を再認識する貴重な機会になりました。 1年間Noismは私に多くの変化を与えてくれた。 Noismは私の舞踊人生のターニングポイントになったと思う。私に足りなかったところを充分に変化させ、より成長するきっかけをつくってくれた。 Noismカンパニーではバレエが基本だ。 韓国はバレエを基本動作に求めないため、最初は私にとってNoismのトレーニングは本当に難しく、大変だった。 しかし、時間が経つにつれて踊ることの大切さ、ありがたさ、そして楽しさを感じながら踊れるようになった。 本当に私の考えと気持ちを変えてくれた。 今まで踊ってきて初めて抱く感情もたくさんあった。私がどれほど踊ることを愛しているのか気づかせてくれたのがNoismだった。 また機会に恵まれれば再びNoismで活動したい。 新潟市もまた私にとってすごく良い思い出をつくってくれた。 親切な人たち。きれいで静かなまち。私がすごく好きなタイプの都市だ。 今、目の前には重要な兵役免除の国際コンペが控えている。 (コンペの年齢制限には)2年の余裕があるが、今年兵役免除が決定したら、私はすぐNoismに戻りたい。 私の踊りのスタイル、私の気持ち、すべてのことに変化を与えてくれた穣さんに感謝しながら、なぜ皆が彼を尊敬するのか、私もその理由がわかった。 一日も早く兵役免除を受けて、Noismに帰りたい。  イム・ウビンみなと新潟春フェスタ Noism2×プロジェクションマッピング『Kiss Of Light』Noism2定期公演『Painted Desert』(再演) Photo: 村井勇イム・ウビン

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