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2015/08/15

【NIDF2015情報①】韓国大邱市立舞踊団公演

大邱市立舞踊団 Daegu City Modern Dance Company (DCMDC) 『Moon­Looking Dog』/新作『I Saw the Elephant』より第2部 Photo: Gyeongyun Lee

日中韓それぞれの国で、同時代の作品創造を行う初のプロフェッショナルカンパニーとして創設された3団体が、りゅーとぴあに集うNIDF-新潟インターナショナルダンスフェスティバル。
日中韓の舞踊団とその演目をシリーズでお伝えします。

 

韓国・大邱
大邱市立舞踊団(DCMDC)

 

『Moon-Looking Dog』/新作 『I Saw the Elephant』 より第2部
8月21日[金] 19:00開演
*終演後アフタートークあり ホン・スンヨプ×金森穣

 

『Moon-Looking Dog』は、1999年ソウル国際舞踊祭で初演したホン・スンヨプの代表作のひとつ。彼はこの作品により国際的に知られることとなった。

彼の作品のテーマは常に「自我の探求」である。本作は3つの場面に分かれ、抽象的なイメージがリズミカルに展開される。その独特かつ滑稽な動きは、たとえば犬のように人間ではない視点から見た現代人を感覚的に描いている。

新作『I Saw the Elephant』は、『Moon-Looking Dog』と同じく「自我の探求」がテーマであるが、その表現スタイルや動きの構成は極めて異なる。ホンが大邱市立舞踊団芸術監督に就任後、初の振付となる本作は、彼にとっての大きな挑戦であり、最も進化した純粋な動きの結晶体である。今回の新潟公演では、第2部を中心に新たな作品として再構築される。

大邱市立舞踊団 韓国で初めての公立現代舞踊団として、1981年設立。毎年2回の定期公演のほか、韓国内のみならずアジア、ヨーロッパなどの海外公演も行い、活発な活動を続けている。14年11月、6代目の芸術監督として、振付家ホン・スンヨプを迎え、45名の団員と共に、レベルの高いダンスで韓国の現代舞踊の発展に寄与している。

 

大邱市立舞踊団芸術監督・振付家
ホン・スンヨプ Sung Yop Hong  
1982年、慶熙大学繊維工学学科在学中にモダンダンスを始める。93年に韓国初のプロ舞踊団“Dance Theater On”を設立し、韓国の現代舞踊界に新たな展望を切り開いた。99年ソウル国際舞踊祭・振付賞、01年韓仏文化賞を受賞。03年、05年のベストモダンダンサー(東亜日報)に選ばれる。10-13年韓国国立現代舞踊団の初代芸術監督を歴任。

 

TICKETS
全席指定

3公演セット券 10,000円
2公演セット券 8,000円 *DCMDC & Noism0もしくはCCDC & Noism0

単券
DCMDC [韓国 大邱] 一般4,000円 学生3,200円
CCDC [中国 香港] 一般4,000円 学生3,200円
Noism0 [日本 新潟] 一般5,000円 学生4,000円

 

りゅーとぴあチケット専用ダイヤル Tel: 025-224-5521(11:00-19:00、休館日を除く)
オンライン・チケット

e+ イープラス(PC・MB)

 

 

  • 大邱市立舞踊団 Daegu City Modern Dance Company (DCMDC) 『Moon­Looking Dog』/新作『I Saw the Elephant』より第2部 Photo: Gyeongyun Lee

  • ホン・スンヨプ Sung Yop Hong Photo: Mun Jin Hak

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