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事業レポート

事業実績



開催期間 2015年1月~12月(中核期間7月〜9月)
事業数 主要事業 25事業

関連事業 120事業

フレンドシップ事業 150事業

文化交流 42事業

うち、新潟市、青島市、清州市3都市間の交流 27事業
来場者数 主要事業 123万人

関連事業等を含む総数 357万人

参加アーティスト数 23,000人以上

うち市民アーティスト 18,000人以上

海外アーティスト 700人以上
日中韓交流人数 718人

うち、新潟市、青島市、清州市3都市間の交流 416人

「東アジア文化都市2015新潟市」主要実績


ダイジェスト

東アジア文化都市開催年の2015年は、1年間、新潟市、青島市、清州市の3都市において、数多くの文化イベントと文化交流を実施してきました。本市においても2月のオープニングイベントを皮切りに、さまざまな取り組みを行いました。


オープニング

開幕式典に合わせて開催したオープニングイベントでは、青島市、清州市の団とともに、“新潟から世界へ” Hilcrhyme や Negicco のほか、新潟市芸能団が盛大に幕開けを飾りました。2月のオープニング期間内には、食のシンポジウムや千の風音楽祭など、新潟市文化の特色を発揮した催しを実施し、東アジア文化都市・新潟市の方向性を示しました。


国際大会・フェスティバル

特別な1年、さまざまな文化イベントに中国・韓国をはじめとする国際的な要素を取り入れて展開しました。中でも、コンテンポラリーダンス、プロジェクションマッピング、書といった分野では、新潟市の優位性を生かした国際大会を実施し、新潟市文化を国際的に発信しました。



  • Noism0「愛と精霊の家」 撮影:篠山紀信



  • 文化鼎談-劇場専属舞踊団の課題とアジアの未来 撮影:遠藤龍






水と土の芸術祭

東アジア文化都市・新潟市のメイン事業に位置づけたのは「水と土の芸術祭」。潟をメイン会場とし、国内外のアーティストの制作・展示を通じて水と土の暮らし文化を見つめ直しました。

また、100を超える市民プロジェクトが実施され、新潟市の「市民力」のウェーブの高まりを感じました。新潟市の食文化を生かしたプロジェクトも人気を博しました。

ほかにも、「にいがた総おどり祭」「アース・セレブレーション(佐渡市)」と連携。一体的な広報により、交流人口の拡大を図りました。



  • 藤野高志/生物建築舎「曲」 撮影:中村脩








こどもの交流

未来の東アジアの平和・共生を担う子どもたちの交流に力を入れて取り組みました。高校生など青少年を派遣し合い、文化交流プログラムの体験により交流を行う事業や、3か国語共通で歌える「わたしは未来」の合唱を通じた交流などを実施。子どもたちは、文化を通じて言葉の壁を軽々と乗り越え、友好の絆を深めました。


3都市相互の文化交流

各都市のオープニングや各都市が相互に文化を紹介し合う「文化ウィーク」などで互いの文化を発信。青島市、清州市のイベントでは芸能公演や作品展示などで新潟文化をアピールしました。新潟市から派遣した芸能団は、すべて市内に活動の本拠を置く団体等で構成し、その数は162人となりました。新潟市のイベントでは、両市の芸能団などを受入れ、市民の皆さんに東アジア文化の魅力を感じていただきました。


新潟市独自の文化を生かした交流

食文化やマンガ・アニメなど新潟市が有する多様な文化を生かした交流や、フランス・ナント市など国内外の創造都市とのネットワークと東アジア文化都市をつなぐ取り組みを実施し、新潟市文化の独自性や文化創造の資産を活用する新潟市ならではの交流を行いました。


クロージング

11月のクロージングイベントでは、1年間の取り組みを通じて得られた成果を生かし、今後も継続的な交流の促進を図ることなどを3都市が共同で宣言しました。また、取り組みの集大成として、歌手で「東アジア文化都市2015新潟市」文化親善大使の小林幸子さんをはじめ、本市の芸能団やアーティストがステージを盛り上げ、盛大に活動を締めくくりました。


文化親善大使

1年間、「東アジア文化都市2015新潟市」の文化親善大使を務めてくれたのは、新潟市出身の歌手・小林幸子さんと、新潟発のアイドル・Negiccoの皆さん。

文化イベントへの出演や、新潟市文化の魅力を発信するプロモーションビデオ「にいがた☆JIMAN!」での共演など、さまざまな場面で東アジア文化都市・新潟市を国内外に発信しました。

Negiccoは、交流サポーターとして3都市間の文化交流事業に参加し、市民交流の橋渡しも行いました。


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